日々、カント ~道をひらく The Path~ › マロン の巻
2020年10月06日
マロン の巻
すっかり日の入りの早くなった今日この頃。
最高の秋晴れでしたが、5時過ぎにはもう真っ暗。
庭の栗の木。

もうだいぶ毬栗が落ちているけれど、実入りがよくなので、
毎年見てもスルーしていました。
10年以上経って、少しふっくらしているように見えたので、
落としてみる。

食べれそうなのもあるんだ。
となると、来年は春先に栗の木の下の笹を刈っておかないと、
と、備忘録に認めておくべし。

それがこれになったらびっくりだけれど、あいにくスイーツの技量は
持ち合わせていません。
北見の大丸さんのモンブラン。
中に大きなマロンが入っていて、台もしっかりタルト。
コスパも素晴らしいし、とても美味しい。
都会のデパ地下の洒落れたモンブランのように、フワ泡っと
軽すぎることはなく、どっしりしっかりした味わいがなんとも。
最高の秋晴れでしたが、5時過ぎにはもう真っ暗。
庭の栗の木。
もうだいぶ毬栗が落ちているけれど、実入りがよくなので、
毎年見てもスルーしていました。
10年以上経って、少しふっくらしているように見えたので、
落としてみる。
食べれそうなのもあるんだ。
となると、来年は春先に栗の木の下の笹を刈っておかないと、
と、備忘録に認めておくべし。
それがこれになったらびっくりだけれど、あいにくスイーツの技量は
持ち合わせていません。
北見の大丸さんのモンブラン。
中に大きなマロンが入っていて、台もしっかりタルト。
コスパも素晴らしいし、とても美味しい。
都会のデパ地下の洒落れたモンブランのように、フワ泡っと
軽すぎることはなく、どっしりしっかりした味わいがなんとも。
Posted by たろ at 17:46│Comments(0)
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