日々、カント ~道をひらく The Path~ › 色のない季節 の巻
2020年11月21日
色のない季節 の巻
畑はビート掘りもとうに終わり、静かな茶色の季節を
迎えました。
紅葉のアンカー カラマツも落葉し、樹々も茶色の季節を
迎えました。
「北海道の四季は鮮烈に移り変わります」ということは
私が常々感じていることですが、
唯一この時期は間延びし、鮮烈とは言い難い感覚です。
雪の降る時期が遅くなり、秋の落葉から、冬の雪化粧までは
色のない季節。それも一つの必然の季節なのでしょう。
以前から気になっていた人気店に行ってみた。
175°DENO担々麺。汁なしすごくシビれる。
麺はかなりほぐすのが大変で、硬さは緩めで間延び、
辛さよりも山椒のシビれでよく味が分からず旨味が感じられなかった。
そういうのを注文しているので、当然のことなのですが。
汁なし担々麺という分野は食べたことがないので、
先入観なく経験してみましたが、自分には合わなかったようです。
なかなか行く機会がなかったので、食べれてよかった。
迎えました。
紅葉のアンカー カラマツも落葉し、樹々も茶色の季節を
迎えました。
「北海道の四季は鮮烈に移り変わります」ということは
私が常々感じていることですが、
唯一この時期は間延びし、鮮烈とは言い難い感覚です。
雪の降る時期が遅くなり、秋の落葉から、冬の雪化粧までは
色のない季節。それも一つの必然の季節なのでしょう。
以前から気になっていた人気店に行ってみた。
175°DENO担々麺。汁なしすごくシビれる。
麺はかなりほぐすのが大変で、硬さは緩めで間延び、
辛さよりも山椒のシビれでよく味が分からず旨味が感じられなかった。
そういうのを注文しているので、当然のことなのですが。
汁なし担々麺という分野は食べたことがないので、
先入観なく経験してみましたが、自分には合わなかったようです。
なかなか行く機会がなかったので、食べれてよかった。
Posted by たろ at 16:31│Comments(0)
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