日々、カント ~道をひらく The Path~ › オイル塗装 の巻
2024年05月19日
オイル塗装 の巻
札幌大通公園ではライラック祭りをしているそうな。
カントの庭にも密やかにライラック。
姫リンゴの花もちょうど咲きごろ。
枝ぶりがよく、毎年しっかりと咲いてくれます。
こちらはチューリップ。
子供の頃は花といえばチューリップと思っていたのは、
歌のせいでしょう。昨今、チューリップの歌、聴きませんね。
26年前から使っている自宅の食卓机。
最初は椅子だったのでダイニングテーブルでしたが、
今は足を短くして食卓座卓として。
ウレタン仕上げですが経年劣化で禿げて黒ずみがあったり。
元々良いものなので、再生してみようと。
汚れとウレタンを落とすべく、
兎に角ひたすらオービルサンダーでやすりがけ。
あとは、リボス社のビボスなる自然塗料でオイル仕上げに。
木にオイルを染み込ませるようにウエスで塗りこんでいきます。
そもそもオイル塗装仕上げされているテーブルの補修用オイルなので、
どうなるかと思いましたが、2回塗りすることで、ひとまずは
綺麗に仕上がった感じになりました。
あとは耐久性ですが、禿げてきたらまた塗ればいいかと気楽な感じです。
カントの庭にも密やかにライラック。
姫リンゴの花もちょうど咲きごろ。
枝ぶりがよく、毎年しっかりと咲いてくれます。
こちらはチューリップ。
子供の頃は花といえばチューリップと思っていたのは、
歌のせいでしょう。昨今、チューリップの歌、聴きませんね。
26年前から使っている自宅の食卓机。
最初は椅子だったのでダイニングテーブルでしたが、
今は足を短くして食卓座卓として。
ウレタン仕上げですが経年劣化で禿げて黒ずみがあったり。
元々良いものなので、再生してみようと。
汚れとウレタンを落とすべく、
兎に角ひたすらオービルサンダーでやすりがけ。
あとは、リボス社のビボスなる自然塗料でオイル仕上げに。
木にオイルを染み込ませるようにウエスで塗りこんでいきます。
そもそもオイル塗装仕上げされているテーブルの補修用オイルなので、
どうなるかと思いましたが、2回塗りすることで、ひとまずは
綺麗に仕上がった感じになりました。
あとは耐久性ですが、禿げてきたらまた塗ればいいかと気楽な感じです。
Posted by たろ at 20:47│Comments(0)
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